AGA 治療薬

薄毛や抜け毛対策の飲み薬や塗布薬の副作用|AGA薬

薄毛や抜け毛対策の飲み薬や塗布薬の副作用

AGA治療で気になるのは、外用薬や内服薬の副作用であろう。

 

毛が生えてくるのはいいが、長期間これらの発毛薬を使用することで副作用が出てしまうのでは元も子もないということになる。

 

だが、正確なAGA薬の知識を持っていないと、その恐れから発毛治療自体にも取り組めないので、このページではAGA治療薬の副作用のホント?ウソ?について詳しく見ていきたいと思います。

プロペシア

プロペシアの副作用

通称フィナステリドと呼ばれているプロペシアは、内服薬で1日1回服用する錠剤タイプです。

 

主に男性型脱毛症のAGA治療薬として、薄毛や抜け毛が気になりだした方の多くが発毛クリニックで処方される代表的なものである。

 

余談だが、2015年に”ザガーロ”という新薬も11月頃を目途に発表されるようです。まだ実地検証事例もないので参考程度に覚えておいてほしい。

 

プロペシアの副作用として主なものは、男性の性欲や勃起力減退、肝機能障害、過敏症が挙げられる。

 


 チェック!プロペシアの副作用

  • 性欲減退
  • 勃起力減退
  • 男性型不妊症

 

これらはプロペシアの副作用として代表的なものである。

 

しかし、インポテンツ(ED)などを発症するのは、AGA発毛治療でプロペシアを服用している方のうち0.6〜1.1%程度、性欲減退(リビドー)の方も1.1%程度です。

 

男性型不妊症というのは、精子の数が減少(精子濃度減少)することにより、女性が妊娠しづらくなるということです。よって今子供が欲しくて特に避妊治療などをしている妻帯者がいる場合には発毛と妊娠の駆け引きとなるでしょう。

 

また、プロペシアを服用すると女性ホルモンが増加する傾向にあるので、男性でも乳首が若干大ききなったり、胸全体が少し丸みを帯びることがあります。

 

ですが、女性のように大きくなるということではないので過度な心配は無用です。

 

肝機能障害については、ガンマGTPなどの数値が上昇したりする場合があるので、プロペシアの服用中は併せて肝臓検診も行ったほうがよいです。これもごく少数の方にしか発症例がなにので、発毛クリニックなどの医師と相談しながら服用することがおすすめです。

 

また、肝機能障害の場合、口の周りや口内、舌に炎症が発生する場合があるので、プロペシアを服用してこれらの症状が出たら肝臓検診を中心に医師の診断を仰ぎましょう。

ミノキシジル

ミノキシジルの副作用

ミノキシジルは本来AGA発毛や育毛の塗布薬として開発されたものではなく、元は高血圧抑制、前立腺肥大を抑制するために開発されたものです。

 

また余談ですが、海外では”ミノタブ”という服用するミノキシジルタブレット錠が販売されていますが、日本国内では入手できません。

 

前立腺肥大の治療を受けている方がミノキシジルを使っているとハゲが治った、毛が生えてきたという報告が相次ぎ、ミノキシジルは発毛効果が高いのかもしれないというところから研究が始まりました。

 


 チェック!ミノキシジルの副作用

  • 血圧低下
  • ニキビ肌荒れ
  • 多毛症

 

まず血圧低下ですが、ミノキシジルを使うことにより血管が開き血流が増します。これは禿げ治療中の毛には酸素と育毛養分を効率的に届けることができるのでうれしいのですが、その反面!低血圧の人が使用するとさらに血圧を下げてしまいますので、低血圧の方も使用前に医師に相談しましょう。

 

次にニキビなどの肌荒れが出る症状です。

 

通常薄毛の方は頭皮や顔周辺の血流が少ないため毛穴も収縮ぎみです。ところがミノキシジルを塗布することで血管が膨張し血流が増します。すると毛穴も開いて皮脂分泌が活発となりその皮脂に雑菌が繁殖してニキビや肌荒れが生じやすくなります。

 

よってミノキシジルを使用中は男性でもスキンケアを心掛けねばなりません。

 

多毛症です。もちろんうれしい限りの副作用ですが、これは頭部以外の体の部分にも発生することで、多くはヒゲが濃くなる、背中や胸、腹部、太ももやすねなどに毛が生えやすくなるということです。

 

本来、男性型脱毛症のAGAの方は、頭部の毛は薄毛でも先の体の部位は剛毛の方が多く、頭部の発毛と同時にこれらの部位にも毛が生えやすくなるという症状が出てくるので、治療前に留意しておいてください。

aga病院ランキング